恋愛を科学する番組を昨夜やってた。
恋愛をすると脳内にドーパミンが多量に分泌されるらしい。
しかしこれが体に負担をかけるのでやがて出なくなる。
それが恋の終わり?
失恋をした時、どこかが痛く感じる。
その時の脳の状態を調べると痛みを感じさせる部位が激しく働いているらしい。
だから痛いのは本当だった。
その反面、身体を元気にしようとする部位も働いて健康を保とうとしているとか。
脳は勝手に人の健康を維持しようとしてくれてるみたい。
すばらしいね。
ところで失恋したときのアドバイスもされてた。
1日1時間の運動を。
ドーパミンが分泌されやすくなるらしい。
ドーパミンが出るとなぜいいのか分からないけど・・・。
今日は一日コマーシャル撮影。
スタジオに外ロケ。
疲れた〜。