今週末、シャッター音に非常に気を使う撮影があるので、早速テスト。
結局、タオルでぐるぐる巻きにしてカメラの操作は接続しているMacの「EOS Utility」からすることに。
液晶モニターにルーペを付けて、ここをタオルから出し、ライブビュー撮影も考えました。
しかし、露出等の変更がタオルのせいで出来ないし発熱の問題もあるので止め。
ところでEOS Utility。
Macでライブビュー撮影するとシャッターはMac側からしか出来ないことが判明。
仕方ないので、ピントとフレーミングは私。
シャッターと露出の変更はハカセ。
タイミングはもちろん、アイコンタクト。(笑
露出はサイン。
大丈夫かな〜?(爆