Lightroomが出て以来使って無かったアプリ「
Capture One」。
使っていない間も進化し続けていたのですが、それが今回バージョン6に。
私が買った時はまだバージョン3.○の頃。
2つ上までは無料でバージョンが上げられるのですが今回は5.7から一気に6.0へ。
10,500円払ってアップデートです。
思い起こすとこのソフト。
現像は良かったのです。
特にキヤノン純正のソフトではノイズや偽色がオンパレードだったeos10Dの頃は。
490ドルくらいしたかな?
当時の円レートで換算すると結構な出費でした。
今回のアップデートの目玉(では無い?)。
なんとテザー撮影したデータをiPodやiPhoneにすぐ飛ばして表示させられるのです。
これで、クライアントに技術力をアピール?
なんて。
でも、セルフプロデュースって大切ですからね−。