先日見た夢。
なんと伊達公子と試合をするという贅沢な内容。
しかし、その試合が1対2でこちらはダブルス。
私のサービスゲームからの試合開始でサーブを打とうとすると。
なぜか解らないけれど見知らぬ女子大生のパートナーが信じられないポジションに立っています。
私が打つサーブの軌道上に立っているので間違いなく彼女を直撃します。
理由を聞くと「なんとなく」。
そこで、説教。
「必ず意味を考えろ!」
変則マッチとは言え、真剣です。
仕切り直してサーブを打とうとボールを2度3度と地面につくのですが、なぜか手に戻らない。
いらいらしながらトスを上げると今度はトスがうまく上がらない。
またまた、いらいら。
と、ここでタイムアップ。
目覚まし時計の音で起こされてしまいました。
あ〜試合したかった!