プリンターのキヤノンPRO-1。
やっと直りました。
しかし、なんと手間取ったことでしょう。
本日11:30 連絡がない事に業を煮やしサービスセンターへ電話。
あわてふためいた修理担当者が電話をかけてくる。
「とりあえずご説明に伺いたいと思います。」
当然のことながら私。
「経過の説明など要りません。早く修理してください。」
まだヘッドがどうの給紙がどうのと、この時点で修理の方向性が定まっていない。
そもそも最初に来た時にヘッド部品を取り寄せる事を約束しておきながら未だ部品の発注すらされていないことにあきれる。
午後、突然サービスマン現れる。
「やってみたいことがあるのでかまいませんか?」
結論から言うと私たちの使用するノズルチェックパターン印刷とは違うサービス独自のチェックプリントをしたようで。
下の画像がそれ。
左上のグレーだけが上と下2段に別れてる。
つまりヘッドに問題があることが 証明される。
ヘッド部品が到着したらく取りに行く。
交換し完治。
逆に言う。
なぜ、一番最初にそれをやらなかったの?!
すれば、昨日直ってたでしょ。
エプソンの出張修理は基本1日、部品が無くても2日で直る。
そもそも症状を聞いて部品は段取りしてやってくる。
キヤノンさん、怒らないと出来ないなんて最低!
あ〜疲れた。