360Wフル発光はリフレクター付けた状態で、距離1Mでf22.4でチャージ時間はおよそ2秒。
ちなみに、キヤノンのスピードライト600EXはf22.1でチャージ時間はおよそ3秒。
ロケで使用の場合。
持ち運びを考えると、大きさや重量がキーポイント。
コストも含め、軍配はスピードライト。
スタジオでの使用となると、今度はバッテリーゆえの発光数の問題。
モノブロックやジェネが有利。
あまり、売れそうには・・・。
「ごめんなさい」となりました。
でも、コメットさんのいいところはスタジオ全体の設計や工事、機材の点検サービスも含めたアフターフォロー。
今までは、どうしても他社の二番煎じ的な展開になってたので、意見をフィードバックし開発に繋げたいとの事。
現像所も機材も業界が縮小していくなかで、無くなって困るのは私たちカメラマン。
頑張って頂きたい。