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今日は、憲法記念日です。 この憲法は敗戦直後のGHQ占領下においてGHQによって作られました。 アメリカ民政局の職員24名により、たった1週間で。 憲法の専門家は一人も居ない状況で。 しかし、生い立ちはどうであれ、その憲法が良いものであるのなら構わないと私は考えています。 では、その憲法はよいものなのでしょうか? 時代が平成から令和へと代わりました。 報道でも平成と同様、平和な時代となる様になどと数多く聞きました。 平成は本当に平和な時代だったのでしょうか? 日本には家族を拉致され40年も待ち続ける人達がいらっしゃいます。 この人達にとっても平和だったと言い切れるのでしょうか? 尖閣は優良な漁場です。 しかし、中国船艦の新入により漁民は近づく事が出来なくなりました。 竹島は奪われた際、多くの死傷者を出し未だ奪われたままです。 この人達や家族も平和だったのでしょうか? 戦争は玉やミサイルが飛び交うだけではありません。 今は情報戦。 大統領選さえもハッキングにより他国が介入する時代です。 ゆでガエルの様に日本人は平和呆けしてはいませんか? 拉致被害者や家族は日本国民で無いのですか? 本当に現行憲法のままでいいのでしょうか? 憲法改正反対で内政干渉する中国や朝鮮半島はなぜ反対するのでしょう? 反対しながらも、自国は9条を導入せず軍隊を持ったままなのはなぜ? 改憲は彼らにとって都合が悪くなるからに他有りません。 憲法9条にはこう書かれています。 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。 マッカーサーが追加するよう指示をした条文です。 民政局の担当者は目を疑ったといいます。 なぜなら、攻められても戦わないと、そこには書いてあるのですから。 海洋進出を果たしたい中国にとって、米軍が駐留する日本は目の上のたんこぶ。 その国が憲法を変え、本当の意味で国防できる国となるのは断固阻止したいのは当然です。 活動家が共産革命を目指すのは、ある意味当然かも知れません。 しかし、政治家や学者の中に改正反対派は少なく有りません。 この人達は親中派とほぼ、お決まり。 自国を脅かす国と仲良しって、おかしくありません? メディアもしかり・・・。 憲法改正は戦争をするためでは無く、国を護るため。 言い換えれば、戦争をしないためなのです。 さて、憲法には国民をどう護るかが一字も書かれていませんが 唯一、それらしきが前文に記されています。 以下。 日本国民は・・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して われらの安全と生存を保持しようと決意した 信頼できる諸国民って誰でしょう? 中国?ロシア? 今現在も、国連常任理事国であるこれらの国は近隣国をどうしたでしょう? チベットやウイグル、クリミアはどうなったでしょうか? 武力制圧し、寺院は焼かれ国民は虐殺され・・・。 国防予算の少なかった時代の中国であれば現憲法でも問題は無かったかも知れません。 しかし、経済大国となり国防費は20年前の10倍です。 安全保障の見直しは急を要します。 ともに、拉致被害者家族に残された時間は余りございません。 一日も早く再会ができる事を祈って。 未来の子供達に本当の平和が来る事を願って。 文化や歴史を鑑みた憲法を持ち、憲法記念日とできる日を待つ。
by p-a-k
| 2019-05-03 12:43
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