息子達のスキー歴は、長男が一番多く、その次が双子の弟。
そして双子の兄が一番少なく、1回です。
とりあえず、リフトで上へ。
長男と双子の弟は先に滑って行かせ、双子の兄と私は一緒に。
と言うのも1回目はスキーのトップが離れない道具を装着していたので滑られましたが、今回はスキーが大きくなりその道具が装着できたかったのです。
リフトに乗る前、いきなり足が開いて前へ、こけちゃいましたから。
ところが、スキーのトップを持って一緒に滑ってやったのはそれ1回だけ。
2本目からは、補助なし。
子供の能力の高さはホント、未知数です。
それからは、4人一緒にビデオを撮りながら滑りました。
1人が転ぶと、大笑い。
帰って、ビデオを見るともう一度、大笑い。
何がそんなに可笑しいのやら?
でもその笑顔。
笑う門には福来たる。
実感です。