つい先日のこと。
妻がWindowsからLANを介して私のMacにアクセスしようとしたところ。
「ビィー!」
セキュリティーソフトのネットバリアが警戒音とともに外部からのアクセスを知らせるウインドウが開きました。
このアクセスは問題無いよー。
と設定しました。
が。
WinからMacへアクセスできず。
しかし、逆は繋がるのでファイルを転送。
妻は仕事に。
いつもはMacからWinへ繋いでいたのでこの現象に気がつかなかったという訳。
12/2にアップルが告知(米国)したのはMacでもウイルスソフトの利用を推奨する内容。
少し前までCMでウイルスにはかからない内容を放送していたのに。
それだけ、サイバー犯罪が巧妙かつ広範囲になってきていると言うことでしょう。
それにしても。
ウイルス作る頭を、世のため人のためには使えないものか?