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不在のお知らせ。 2/24(日)〜3/4(月)まで海外研修によりフォトグラファーの故島は不在となります。 スタジオは営業しておりますので、商品の受け取りや打合せは可能です。 この間、携帯への着信は通話料が高額となります、ご負担をかけますので基本取らない様にしたいとおもいます。 ▲
by p-a-k
| 2019-02-18 11:03
| ひとり言
私たちの大切なオリジナル・カレンダー、皇紀で申しますと今日は2679年の2月11日。 建国記念の日です。 ところで、「建国記念の日ってなあに?」と5歳の子供に聞かれて答えられる大人はどのくらい居るでしょうか? 2679年前の今日、2月11日に初代 神武天皇が即位されたのです。 ぼーっと生きているとチコちゃんに叱られますよ。(^^) なんて冗談はさておき、これは日本が世界最古の国であるという事実でもあります。 なのにどうして、誰も知らないのでしょうか? こんなにすばらしい事を、子供達にどうして学校では教えないのでしょうか? なぜ私たちは、教えてもらえなかったのでしょうか? では、別の問題を。 なぜ、世界最古の国になれたのか? 世界の歴史を見渡すと長くとも数百年、短ければ数十年。 王を倒し、新しい王朝は誕生します。 しかし日本では、あの戦国武将でさえ天皇を殺して天下を取るという発想は持ちませんでした。 城壁に護られたヨーロッパの王が住む城と比べると、天皇の住んだ御所は背伸びすれば中が見えるほど守備においては脆弱でした。 武士がその気になれば、御所陥落など簡単だったハズです。 どうでしょう? 知りたくありませんか? さあ、遅くはありません。 今から「私たちは何者なのか?」を知る旅に出ましょう。 ヒントは教えられなかった歴史にあります。 ▲
by p-a-k
| 2019-02-11 12:22
| ひとり言
昨日、今日と撮影の方は少なかったので現像やアルバムデザインにほぼ集中出来ています。 首を長くしてお待ち頂いておりますお客様にはご迷惑をお掛けして申し訳有りません。 もうしばらくお待ちください。 そしてデザインの校正を妻にしてもらってる間に、インフルエンザの予防接種に。 同時に、風疹の抗体検査をしてきました。 子供の頃の事なので私は覚えていませんし、母の記憶も微妙なので。 写真は大好きな着付けの先生の展覧会。
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by p-a-k
| 2018-12-14 16:04
| ひとり言
昨日、所用で徳島市へ出かけていたので写真展を見て来ました。 「横田めぐみちゃんと家族のメッセージ」 言わずと知れた北朝鮮拉致被害者とその家族の写真展です。 双子の弟が産まれた時の、嬉しそうな笑顔のめぐみさん。 私にも双子とその兄を子に持つ身。 急に身近に感じ、胸が締め付けられる思い。 14歳で拉致され、41年も経ちました。 居場所が解っていても国は助けてくれない。 家族の思いはいかほどか? 金正恩委員長は経済支援ほしさに拉致を認めました。 しかし、それは計算づく。 日本は憲法により相手が国であれば、一切なにも出来ない。 北朝鮮にとって都合のいい5人を一時帰国させた。 小泉首相は言いなりに5人を返そうとした。 そう誘拐犯に返そうとした。 私たちの税金1兆円も払って。 当時内閣官房参与だった中山恭子氏が絶対反対を訴え、官房長官だった安倍晋三現総理が目を覚ました。 憲法改正がなぜ今なのか? そう言う政治家やテレビコメンテーター。 いえ、今すぐでも遅すぎる。 高齢化する家族に残された時間は少ない。 国民一人一人がもう一度考えて欲しい。 自分の子供や兄妹が拉致されたとしたら・・・。 ▲
by p-a-k
| 2018-10-20 19:18
| ひとり言
昨日は、結婚式を撮らせて頂いたお客さまで、その後ずっと家族写真などごひいきくださるお客さまの弟さんの結婚式でした。 ご友人の中にも、結婚式を担当させていただいた方が2名いらっしゃったり、お嫁さんのお母様が数年前に病気で亡くなられた事などで、泣いたり笑ったりの結婚式でした。 今朝は、毎度おなじみ挙式後の筋肉痛。 腹筋、背筋、大腿などが。 そろそろ年齢的にも、筋力強化に取り組まないといけないかな? ▲
by p-a-k
| 2018-10-15 12:21
| ひとり言
今日はアメリカ軍により世界で初めて核攻撃が行われた日です。 戦時国際法により禁止された一般市民を、何の罪も無い女性や子供20万人を虐殺したのです。 こういった本土攻撃を阻止すべく戦ったのが、硫黄島(いおうとう)の戦いです。 (いおうじま、は鹿児島にある別の島。米軍が間違って呼んだ) アメリカ軍は前線基地とすべく硫黄島を奪取するために攻めて来たのです。 日本軍の指揮官、栗林中将は隊員に言います。 「死ぬな、生きよ。」 ここが陥落すると本土攻撃が始まる。 自分たちが生きる事で、本土の家族、女性や子供が生きる事ができる。 彼が取った作戦は地下壕を掘った持久戦。 玉砕覚悟の戦いです。 アメリカは当初、1週間も有れば陥落させられると考えていました。 地下壕を掘る道具の無い中、手で掘ったと言われています。 火山のある硫黄島の地下壕は40°を越えたといいます。 そんな中を兵力として3倍、完全な制海権、制空権をもつアメリカに1ヶ月半もの間持ちこたえたのです。 戦った日本兵はおよそ21000人。 亡くなったのはおよそ20000人。 この中に職業軍人はたった、5%程度。 残りは、招集された一般人です。 まだ見ぬ子供達のため、つまり今を生きる私たちの為に亡くなった先人たち。 (ご遺骨の半数は、まだ硫黄島に残さたままです。) 話は戻ります。 核攻撃をアメリカは正当化しています。 これで、日本を降伏させ多くのアメリカ人の命を救ったと。 しかし、6月の沖縄戦終結後にブラッドレー統合参謀本部議長が大統領宛に提出した書類にはこう記されています。 「日本は既に事実上敗北しており、降伏を準備している」 広島に落とされた核はウラン型、長崎に落とされたものはプルトニウム型。 それぞれ違うものを用意。 マンハッタン計画を作ったロス・アラモス研究所は日本の木造家屋の町並みを再現し、周到な事前核実験もしています。 そして、こう広報しています。 「我々は、史上二度の原爆実験に成功した。」 やはり、原爆は史上初の人体核実験に他ならなかった訳です。 もう二度とこの様な悲惨な事は起こってはいけません。 しかし、今もなお世界中で戦争や紛争は絶えることは有りません。 脳科学者の中野信子氏は言っています。 「人間は戦争をする生き物だ。それを理解した上で何にどう備えるか考えなければならない。」 武力放棄で反戦だけを唱えても、戦争は向こうからやってきます。 7800万人という国民を殺し今も尚、独裁を続ける中国共産党。 同じく自国民を160万人殺し、独裁政権を作り、未だその体制を死守する金一族。 世界の警察を辞めたアメリカ。 崩壊しつつあるEU。 世界は今、音を立てて変わっています。 日本が今こそやるべきことは何か? 北朝鮮に拉致された同胞を助けられないのは何故か? 終戦記念日が近づく今だからこそ、真剣に考えませんか? 現代人は自分の為に生きるから簡単に諦める。 簡単に死んでしまう。 儚いものでしかない。 人は人の為に生きるから簡単には諦めない、人生は素晴らしいと思える。 「武士道とは死ぬ事と見つけたり」 江戸時代の葉隠の一節。 人の為に生きよと書かれています。 先の大戦で戦った人たちが身をもって示されたことです。 すべては未来の子供達のために。 ▲
by p-a-k
| 2018-08-06 11:14
| ひとり言
憲法記念日の今日。 新聞には「平和憲法」との記述が読める。 では改めて問いたい。 その憲法を持ちながらなぜ、北朝鮮拉致は起こり40年経っても救出できないのか? なぜ地元民は殺され、連れ去られ竹島は韓国に奪われたのか? なぜ、尖閣諸島を自国領土と称し脅かす中国を前に、沖縄の漁夫は漁を諦めなければならないのか? 憲法制定の経緯を今更言っても仕方が無いが、現行憲法は戦勝国アメリカが敗戦国日本に与えたペナルティー。 そんな憲法を効果的に逆用するのは尖閣を皮切りに日本や太平洋進出を狙う中国。 独裁政治の継続のため核・ミサイルで経済援助を引き出そうとする北朝鮮。 戦前ソ連コミンテルンの日本支部として発足した共産党や似た思想を持つ左派野党。 これらに同調するマスコミ。 このままでは、次の世代に本当の意味での独立国家日本を渡せない。 人が作るものに完璧などある筈が無い。 考えなければならないのは、失敗を修正すること。 憲法改正はゴールでは無い。 未来の子供たちへ、新しい日本を残すためのスタートだ。
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by p-a-k
| 2018-05-03 08:18
| ひとり言
「困った人を放っておけない。」 程度の違いは有れ、一般的にはみなさんそうだと思います。 先日、友人からある頼み事(相談事)。 問題を解決できる別の友人がいたので紹介しました。 おかげで問題は解決しました。 しかし、新たなる問題が起こります。 掛かった費用が高いと支払いをしてもらえない。 私が知る限りでは一般的な相場かと。 高いと言う友人は別の知人に聞くと、「高い」と言われたそうです。 しかし、その高いと言った人は元々、最初に相談し問題の解決は自分では出来ないとサジを投げた人。 (後から思い出し、参考にその業界の別の知人に聞くと範囲内の下限でした。) 高いという友人に、私の言葉は聞いてもらえません。 解決の糸口は今のところありません。 代金を支払ってもらえない友人に申し訳なく心が痛みます。 もう人の世話はしたくないと思った今回の出来事。 「武士といふは死ぬことと見つけたり。」 葉隠に書かれたこの言葉は、「人の為に生きよ」と説いています。 日本人には武士だけに関わらず、皆この精神をもっていると信じています。 人のためにとした事であれば、やはり始末はつけなければなりません。 私は私なりの、始末の付け方を致します。 そう決意した朝。 ▲
by p-a-k
| 2018-05-02 09:24
| ひとり言
双子がまだ2歳ちょっとの時のこと。
安倍総理がトランプ大統領との会談で北朝鮮拉致被害者の事を米朝首脳会談で取り上げるという言質を取った。 被害者とそのご家族に笑顔が戻るために。 ![]() ▲
by p-a-k
| 2018-04-20 16:48
| ひとり言
本日お越し頂いた女性のお客様お二人はプロフィール撮影。 車でおよそ45分程度の徳島市に近い場所からお越し下さいました。 近くにも、また来られる途中にも沢山ある写真館をスルーし、お越し下さいました。 本当に有り難いことで感謝の言葉しかございません。 写真は昨秋の前撮りから。
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by p-a-k
| 2018-04-18 17:03
| ひとり言
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