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Wacomタブレットの動作問題。 Lightroomのトーンカーブで動作がおかしい。 Photoshopでブラシが使えなくなる事がある。 どちらもよく使うのでなんとかしたい。 ドライバーの再インストールは改善なし。 MacOS10.9の再インストールも改善無し。 かくなる上はOSのクリーンインストール。 どうせなら10.10Yosemiteと思いアプリや周辺機器の対応状況をチェック。 対応がまだなものが・・・ Nik Collection Eizo Color Navigator Toast もうしばらく現状で我慢します。 ▲
by p-a-k
| 2014-12-28 12:48
| Mac
今日は朝から子供たちと自転車の洗車。 2台を綺麗にしてから出社。 予定していた29日の大掃除が雨予報なので今日に変更してスタジオまわりの掃除。 1年ぶりの高圧洗浄機。 20分使用しては20分休憩させてあげないと機械が壊れてしまいます。 綺麗になったけど腰にきてる。 午後からはカメラマンを目指す若者が来社。 知人を介して訪ねてきた彼。 技術や知識はありませんがひたむきな姿勢だけは好感。 5年後をめどにプロを目指すとか。 さあ、今年も残すところあと4日。 やり残した事は無いか? 今年のことは今年のうちに。 ![]() ▲
by p-a-k
| 2014-12-27 17:28
| ひとり言
今年も残りわずかですが昨日に引き続き婚礼の撮影。 連チャン2日目は体が重い。 と言うか筋肉痛がひどい。 腰や背筋、太腿にふくらはぎ。 身体は正直。 歳をごまかせません。 さて、「とろとろ玉子のハッシュドビーフオムライス」食べて出撃します。
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by p-a-k
| 2014-12-21 11:25
| ひとり言
先日のプロフェッショナル 仕事の流儀。 狂言師 野村萬斎。 彼は自分がそうであったように、自身の子供も3歳で初舞台を踏み狂言師としての道を歩ませている。 稽古で父は鬼となる。 その子が7歳の時ぽつりとつぶやいた言葉。 「どうして狂言をやらなくちゃいけないの?」 萬斎が返した言葉は。 「僕もそう思う。」 その家の長男として産まれた宿命ではあるが自分と同じ苦悩の道を歩ませる事へ何も出来ないつらさがにじむ。 私も東京日帰りで彼の三番叟を見に行った。 その時、そこにはまさに神の気配を感じた。 しかし、師の領域には遙か及ばないと言う。 その師匠であり父である、野村万作の言葉が重かった。 「子供の頃からやってるんだ技術は身につく。技術は。」 表現の世界、技術は必要だが、むしろそれより重要な事があると思う。 師は弟子にはそれを継いで欲しいと願っている。 ▲
by p-a-k
| 2014-12-18 11:13
| ひとり言
昨日の夜。 20:30過ぎに打ち合わせが終了しお客様を見送った際の出来事。 スタジオ前を犬の散歩をする初老の男性。 「こんばんは。」 と声をかけると。 「こんばんは。」と返ってきました。 そして。 「ここは何するところえ?」 写真スタジオで有ることはお伝えしましたが・・・。 オープンからもうすぐ7年。 近所の方でもまだ知られていない・・・。 私の地元は「うだつの上がる城下町」と歴史を売りにする町。 なのにど派手な看板が乱立し観光客の目にはどう映っているのか? それが大嫌いで自分は控えめな看板しか立てておりませんが。 ちょっとこの現実には、トホホ。 ![]() ▲
by p-a-k
| 2014-12-15 18:05
| ひとり言
朝一番に打ち合わせ(2時間)。 撮影4本を終え、これから打ち合わせもう1本。 師走とはよく言ったもの。 そんな忙しい時期に衆院選挙。 公明党が維新の党の準備期間の無い「今だ」ってことを言ったとか言わなかったとか。 まあその読みはまんざらでもなさそう。 600億もかけて大義が無いって話も。 民主党政権の置き土産、4月の消費税上げで一気に減速したアベノミクスにさらなる消費税上げはあり得ない。 しかし、自民党内にも税上げ賛成派が多く存在し、何より財務省という巨大な力を敵に回し税上げを棚上げするのだ、民意をバックにしなければ政府も転覆しかねない。 さらに今なら大勝できるとあれば首相が解散選挙に打って出るのは当然。 論理的に考えれば解ることを解りにくく焦点をずらし国民をたぶらかすマスコミ。 報道は公平・校正で無ければならず、だからこそ「知る権利」も叫べるのに。 自分たちの主張が先に立っている様では信頼回復は難しのでは。 もっとも新聞購読をしない理由は信用だけでは無い。 活字を読まない若者が非常に増えている事は本当であるし。 平和ボケしてしまった国民。 本を読まずして何に学ぶのだろう? 経験? 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 初代ドイツ帝国宰相 オットー・フォン・ビスマルク ▲
by p-a-k
| 2014-12-14 20:19
| ひとり言
昨日は大阪までスキーブーツを購入に。 ネットで何でも手に入る時代。 田舎のスポーツショップからはスキー用品の在庫がガラガラ。 スキーブーツを履いて合わせることが出来ないので大阪まで。 昨シーズンまで履いていたブーツはお気に入りでした。 フォーミングしてたので足にもぴったり。 ただ、10年も履くと経年劣化で壊れる可能性。 また歩くのが重くて疲れる。 で、買ったのが今回はじめての国産ブーツ。 レグザム。 シェルの硬さは前と同じ120だけど柔らかい印象。 何より軽い。 まえの ブーツは左右合計6Kg! 今度は4.5Kgなので1.5Kgの軽量化! インソールは足型とって成形してもらい、足の当たる部分を二カ所シェル出にカント調整してもらい完成。 雪上テストは1月中頃かな? ![]() ▲
by p-a-k
| 2014-12-13 17:47
| スキー
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by p-a-k
| 2014-12-11 18:34
| ひとり言
先日打ち合わせさせて頂いたブライダルのお客さま。 なぜ、当社を選んで頂けたのかいつもお伺いするのですが。 「写真が綺麗でアルバムがストーリーになってたんです。」 うれしー!(涙 そうなんです。 そこがうちの売りなんです! そこに命をかけてると言っても過言ではありません。 特にアルバムデザインって一筋縄ではいきません。 よく目にするのはまるで卒業写真みたいな主役不在の単なる写真の羅列。 当社は視線誘導を意識してストーリー展開を考えてるのです。 また、デザイナーの陥り安い失敗がデザインのために写真を素材としてしまう事。 あくまでも写真を生かすためのデザインでなければならないのです。 しかし、ここはフォトグラファーでなければ解らない部分。 よって当社ではデザイナーのデザインの後、すべての商品に私の校正が必ず入ります。 時によってはデザインを完全に組み直す事もあるし、個々の写真の色補正も私が全て行います。 手間をかけているという事に関しては日本一を自負しています。(笑 作家にとって意に介さないものが世に出て行く事ほど耐えがたいものは有りません。 儲けを取るか、立てた志を取るか? 言うまでもありません。 ![]() ▲
by p-a-k
| 2014-12-09 19:21
| ひとり言
SNSなどに写真を趣味としている人の多くが投稿している。 そんな中で時々目にする「撮って出し」という文字。 意味はjpegで撮影し何の補正もしていないという事なのだろう。 これはある意味いまだ、写真は真実を写すと信じている人か? フィルムを経験した人の多くがデジタル化に違和感を唱えた。 撮った後に加工できる様なものは写真とは違うと。 実用的写真技術を発明したダゲールもタルボットも真実を記録しようなどと微塵も考えてはいなかった。 彼らは、綺麗に絵の描ける機械を作りたかっただけ。 そもそもPhotographは「光画」を意味する。 つまり写真家は自分の観た世界を光を使って画を描く。 jpegの撮って出しの画というのは撮影者の意思は反映しているのだろうか? カメラの考える画に過ぎないのでは? 人に与えられるのはカメラに備わる絵作りのモードを選ぶ程度? もちろんプロの中にもjpegで撮っている人は沢山いる。 仕事の内容、つまり求められるクオリティーやカット数、納期など時と場合によっては使用する。 しかし、写真をアートと考え作品を創るというスタンスでのjpeg撮って出しには違和感を感じる。 適正露出で撮れてることを言いたいのであればそれもまた無意味。 カメラのAEは進化しかなりの確率で露出を合わせてくれる。 更にフィルム時代ならともかくデジタルでは結果が見え、すぐに修正できてしまう。 写真家は観念を具現化してはじめて写真家と言えるのではないだろうか? ロシアの映画監督ジガ・ヴェルトフの言った言葉。 「私は私が見える世界を皆に見せる為の機械だ。」 ![]() ▲
by p-a-k
| 2014-12-04 17:33
| アート
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